この記事の確認ポイント
- 通常と例外のシナリオを用意した
- 入力から会計・帳票まで確認した
- 未回答事項と費用影響を記録した
ERPデモの見方について、申込や依頼の前に確認しておきたい項目を整理しました。条件を一つずつ照合して、納得できる選択につなげましょう。
図の項目を使い、候補ごとの回答を同じ条件で記録してください。不明点を残したまま進めず、追加費用・契約条件・利用後のサポートまで確認してから最終判断します。
自社シナリオを事前に渡す
通常取引だけでなく、返品、値引き、締後修正、分割納品など実際に起きる例外を含めます。説明順をそろえると各製品を比べやすくなります。
入力から結果まで見る
画面の見た目だけでなく、入力、承認、在庫・会計への反映、帳票、修正履歴まで一連で確認します。別画面や手作業が必要な箇所を記録します。
権限と監査を確認する
誰が登録・承認・取消できるか、代理承認、変更履歴、閲覧制限を確認します。内部統制や個人情報の要件へ当てはめます。
宿題を議事録に残す
デモで回答できない項目は、確認先、回答期限、費用影響を記録します。「対応可能」という口頭回答は標準か追加対応かを後で書面確認します。
参考にした公式情報
制度・仕様は更新されるため、実施前に最新の公式情報を確認してください。
本記事は一般情報であり、個別の法務・税務・労務・契約判断を代替しません。必要に応じて専門家へご相談ください。